富山県教育委員会は、2009年6月10日、富山県の教育長が委員会で、富山県県立高校の普通科の推薦入試について「大幅に縮小することが望ましく、縮小を各高校に求め、廃止も含めて考えたい」と述べ、県立高校の普通科の推薦入試を、廃止も含めて大幅に縮小する方針を表明しました。
県立高校では、平成4年の入試から、普通科のコースに推薦入試が導入され、平成8年からは県立高校普通科28校のうち17校で導入されていますが、富山県立学校教育進行計画策定委員会は一部の高校では目的意識や学力が不十分な生徒の入学があり、受験機会の公平性に問題があるなどとして、普通科の推薦入試の大幅な縮小を県教育委員長に提言していました。
普通科の推薦入試枠は早ければ2010年春の入試から削減される見通しです。