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滋賀県立高全県一区入試2年目


普通科の全県一区制が2年目となる2007年度の滋賀県立高校入試の結果について、県教委がまとめた。

旧通学区外の合格者数の割合は17.2%と昨年度(17.5%)とほぼ同じだった。
地域別では県南部が高いのに対し、県北部は低かった。

入試選抜の一般と推薦、特色を合わせた普通科の合格者は7063人で、このうち旧通学区外合格者は1197人だった。

地域別の学区外合格者の割合は、
大津区域が27.9%(昨年度27.6%)
湖南区域31.7%(昨年度33.6%)
甲賀区域10.5%(昨年度12.6%)
湖北区域2.9%(昨年度3.2%)
湖西区域5.8%(昨年度3.2%)
湖東区域8.1%(昨年度7.3%)
だった。

学区外合格者の割合が南高北低について、県教委は「県南部の3地域は従来から学区外受験をしているため」という。

県教委は「傾向が昨年度とよく似ており、全県一区については徐々に理解され、定着しつつあるのでは」としている。

普通をはじめ、工業や商業など全11科を選抜別で見ると、一般は8203人が受験し、合格率は89.5%(昨年度90.1%)。

推薦は、2287人が受けて合格率は84.7%(昨年度73.0%)。特色は、3671人が受験し、合格率は31.0%(昨年度23.4%)だった。

Kyoto Shimbun 2007年5月7日(月)


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