三重県公立高校の後期選抜試験は、
◆調査書
◆学力検査等
を資料に選抜されます。
なお、学力検査については、国語、数学、社会、外国語(英語)及び理科の5教科で実施します。
また、この5教科の検査は、各高校においては、学科・コースごとに、実施教科を減じる又は免じることができる。
さらに高校の学科・コースによっては、面接又は「自己表現」、作文、小論文、実技検査のいくつかを課すことができます。
学力検査の配点については、各教科50点で、実技検査を実施する場合、その配点は50点となります。
ただし、各高校の学科・コースごとに、学力検査実施各教科及び実技検査の配点を傾斜配点とすることができます。
合否の決定は、以下の5つのステップに基づいて行われます。
1,まず調査書の第3学年における「各教科の学習の記録」及び「特別活動の記録」等により、およそ募集定員に当たる数の者を選びます(注1ただし、高校によっては、調査書の「各教科の学習の記録」等により選ぶ人数を、募集定員のおよそ110 %又は120 %とあらかじめ設定することができます)。
2,次に、受験者全員の学力検査と実技検査の得点合計により、募集定員のおよそ80 %に当たる者を高点者から順次選びます(※ただし、その中から各高等学校の特色、性格に応じて必要な教科の成績が著しく下位にある者等を、保留者として除外することができます)。
3,その上で、1と2の両方に含まれている同一人を合格者とします(※ただし、面接又は「自己表現」、作文を選抜のための資料として利用する高校にあっては、この資料に基づき慎重審議を要すると考えられる者を保留者として除外することができます)。
4,上記3による合格者の数と募集定員との差のうち、その2分の1に相当する人数は、上記1において選ばれた者の中から、学力検査等得点の高点者から順次選び、これを合格者とします。
5,上記3及び4による合格者の合計数と募集定員との差に当たる者の選抜に当たっては、残りの入学志願者の中から、「特に重視する選抜資料等」を踏まえ、合格者を決定します(※ 「特に重視する選抜資料等」は、各高等学校が事前に、学力検査の結果を重視するか、調査書の内容を重視するかなどを明示したもの)。
※注1
平成2 1 年度三重県立高校入試選抜における後期選抜で調査書の「各教科の学習の記録」等により選ぶ人数を募集定員の110% 又は120% と設定する高等学校、学科・コース
募集定員の1 1 0 %
桑名 普通/理数・神戸普通
募集定員の1 2 0 %
四日市 国際科学コース
四日市南 普通/数理科学コース
四日市西 普通/比較文化・歴史コース/数理情報コース
川越 普通/英語
神戸 理数
松阪 普通
宇治山田商業 商業/情報処理/国際


