茨城県公立高校入試ナビM

学区撤廃は受験生に影響を与えたか?


茨城県では、平成18年度の公立高校入試から通学区域が撤廃・廃止となり、全県1学区となりました。

平成17年度までは5つの学区があり、受験生は住んでいる学区もしくは隣接学区にある高校しか受験できませんでした。また、隣接学区外からの入学者は定員の30%以内とするルールも存在しました。

こうしたことから受験生の希望する学校に自由に進学できることを目指して全県1学区の導入がされたわけです。

しかし、学区を撤廃し、全県1学区にすれば人気校に受験生が集中することが懸念され、受験生の人気校への偏在により不合格者の増大が心配されました。

茨城県ではこうした心配・懸念を考慮して、学区撤廃による旧学区別の入学者数の動向を調査し、公表してきました。

学区撤廃から3年経ち、、データを俯瞰してみますと、茨城県に関しては、懸念されたような人気校への受験生の集中という流れはでなかったようです。

旧通学区外からの入学者数と割合や旧学区最後の年の平成17年度比を見ても、学区撤廃前と大きな変化はないようです。



ページの先頭へ
トップページへ

(C)茨城県公立高校入試ナビM