茨城県教委は2月7日、2007年度の県立高校入試志願状況を発表した。
全日制、定時制を合わせた志願倍率は1.04倍となり、1999年以降続いていた下落傾向に歯止めがかかった。全日制の志願倍率は1.05倍。
県教委は「試験の実施方法も変わっているので、過去の志願倍率と単純な比較はできないが、上昇しているのは事実」としている。
学校別で倍率が高いのは、
水戸一高校 1.83倍
水戸桜ノ牧高校 1.65倍
緑岡高校 1.64倍
学科別では、
緑岡高校・理数 2.43倍
水戸商高校・商業 2.14倍
水戸三高校・家政 2.0倍
の順となった。
学区制の廃止に伴い、旧学区外の高校を志願する生徒の割合は8.6%で、前年に引き続き増加した。
旧学区外からの志願が多かったのは
(1)並木高校 175人
(2)土浦一高校 152人
(3)竹園高校 111人
の順で、前年と同じだった。