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高校入試平均点、過去最低


秋田県教育庁高校教育課は4月5日、平成19年度県内公立高校一般選抜入試で行った学力検査の抽出調査(速報)を発表した。

5教科合計(500点満点)の平均点は255.6点で前年度を16.1点下回り、5教科入試を導入した昭和56年度以降で最低となった。

同課は「知識だけでなく、読解力や表現力など総合的な能力をみる問題に、十分に対応できていない」と推測している。

同調査は、全日制の一般選抜受験者7982人から約5%に当たる429人を抽出して行った。

教科別にみると、理科が前年度から13.6点と大幅に下がり47.2点だった。社会と数学が、それぞれ4.2点、4.1点のダウン。国語と英語はそれぞれ3.7点、2.1点アップした。


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